妊活記録のつづき
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実家近くの産婦人科は我が家から車で30分強の距離
まぁ、悪くないですよね
病院に行って、先生に相談
『先生、子供が欲しいです』という私(当時34歳)に
結婚時期や夫婦の年齢、まずはタイミングから始めましょうと説明を受ける
不妊の原因調査も一緒にするとのことで、
まず卵管造影検査の予約、卵管の詰まりの確認する検査です
(-_- )
実は卵管造影検査、それまでにやったことがありまして、、
生理痛のような痛みにビックリして泣いた記憶があるんだよなぁ
不安に思いながら当日、
一回経験していたからか、事前に鎮痛剤を飲んで行ったからか、想像してたより痛くなくて安心しました
そして、男性不妊の検査も平行して行います
容器を渡され、自分のタイミングで持ち込んでくださいという感じ
運ぶときは人肌温度で保管しないといけないと言われ、
私はゆるゆる腹巻きに忍ばせて持って行きました(寅さんみたいと自分で笑ったけど)
検査結果、両方問題なし
血液検査からホルモン値も問題なし(ただし内膜症のマーカーは有り)
妊活している夫婦のほとんどが原因不明なんだろうなぁと
その時思ったのは記憶しています
次は職場への報告です
あやこ