昨日の夕方、ＮＨＫ ＢＳプレミアム『世界遺産 時を刻む』という番組で
イランの遊牧民族を織る絨毯のことを放送されていました
夕方のＢＳプレミアムだし、再放送なのかな？
イランの遊牧民カシュガイ族の女性たちが作るギャッベ
初めて家具屋さんで見たときに一目惚れし、
でもそのお値段に若かった我々夫婦には手が出ずにずっと憧れの存在だったもの
どれだけ手間がかかるものか、というのはお店に行くたび店員さんに聞いて知ってはいたものの、
実際にドキュメンタリーで見て納得した私
《知る》と《理解》は違いますね
そして我が家のギャッベがより愛おしく思える番組でした(*´∀｀*)
もう一回みよー♬
あやこ
おまけ
ギャッベは遊牧民での生活の中で貴重な現金収入、
日本でも農家のお嫁さんが内職をしたり、近くの工場で働いているのと同じだなぁと思いました
みんなで生活を支えるのって美しい
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