《色気》
最近、言葉の難しさを感じた話
ヨガを教えることを生業としている私、
聞いた人が分かりやすい、またはイメージしやすい言葉を選ぶように気を付けています
それと同時に、話すタイミングやリズム、声の高さや大きさ、私の顔の表情さえもヨガを深めてもらうキッカケになると思っています
なので、新人インストラクターが
ただ「ヨガを教える」から一歩レベルアップするためのアドバイスを求められた時には
「声の大きさ、トーン、言葉づかいに雰囲気を出して。具体的には声の強弱、高さの使い分け」とか言うわけです
そして最後に《レッスンに色気を》を付け加える私、
この《言葉の色気》
どうやら勘違いして受け取られたらしく、
別の先生から「セクシーとの違いを伝えておきました」と連絡をもらう
あらま(*゜Q゜*)
《言葉の色気》って難しい表現だったのね
ごめんなさい
あやこ
おまけ
相手を魅了する話し方をする人がいると、
マネしちゃう私
魅了する理由が知りたいんです